八海山のこだわり

『魚沼へ』バックナンバー

2020年

魚沼へ 2020 WINTER 冬号 Vol.69
魚沼の昔ばなし
民衆の生活の中で生まれ、その地方の方言で世代を超えて語り継がれてきた昔ばなし。
魚沼は、昔ばなしが生まれ育つ絶好の環境でした。

うんめぇ甘酒 語り部/猪狩豊子
鯖売り 語り部/浅井正子
「魚沼昔ばなしの会」のみなさんに聞きました。

連載=わたしの魚沼⑧「冬の温泉が温かい」尾身伝吉
連載=おもしろ図鑑①ヤマセミ 本山賢司
連載=今宵も一杯!⑧「金目鯛」金目鯛の中華蒸し/金目鯛と大根の小鍋仕立て
連載=酒のある風景④「山口県・静かな山間の温泉宿にて」 大竹聡
連載=魚沼有情⑳「牧之のいる風景」柳木昭信
追悼 おっかさま逝く 「八海醸造前会長・南雲仁さん死去」 編集長 森田 洋

インフォメーション・新刊紹介
インフォメーション番外編 沢野ひとしの2冊/平野恵理子の2冊
今宵いい味いいお店69
八海山たより・冬号執筆者プロフィール
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魚沼へ 2020 AUTUMN 秋号 Vol.68
魚沼の巨樹
巨樹を愛でるたのしみ
幼いころ、暗くなるまで遊び続けた鎮守の森。
そこには必ずといってよいほど巨樹の姿が子供たちに寄り添うようにあった。
巨樹は威風堂々。無言だが優しいまなざしで子供たちを見つめ続けた。
山間部が広がり、信仰の篤い魚沼にも随所に巨樹が残る。
そこで、魚沼ならではの母なる巨樹の顔を探しに旅に出た。

写真紀行 魚沼巨樹めぐりの旅
魚沼の珍木 ねじれ杉
魚沼巨樹名木25選

特別企画 魚沼のロケ地
映画・ドラマの舞台となった魚沼

連載=わたしの魚沼⑦「秋は峠が美しい」尾身伝吉
連載=今宵も一杯!⑦「鮭」鮭のごま揚げ焼き/鮭のチーズディップ/鮭のグリル 菊花おろし添え
連載=酒のある風景③「東京・多摩市「すし処 小磯」にて」 大竹聡
連載=魚沼有情⑲「稲架掛け」柳木昭信

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今宵いい味いいお店68
八海山たより・秋号執筆者プロフィール
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魚沼へ 2020 SUMMER 夏号 Vol.67
魚野川の釣り
谷川連峰を源にいくつもの支流を集め、川口で信濃川に合流する魚野川。
郷土の人々が誇るこの川は、シーズンには県外からも釣り人が押し寄せる、まさに流れの美しさと豊かな魚影が人気の川だ。
この川の支流を含めての釣りの魅力を特集する。

釣りの楽しみ/魚野川釣りガイド
魚野川本流/登川/宇田沢川/三国川/水無川/佐梨川

特別寄稿 中村みつを(絵と文)
追想 夏の思い出

連載=わたしの魚沼⑥「夏の水音」尾身伝吉
連載=今宵も一杯!⑥「とうふ」梅オクラ/水キムチ風/ねぎ塩/焼き味噌/アンチョビ&トマト
連載=酒のある風景②「新潟・大沢山温泉「大沢館」にて」
連載=魚沼有情⑱「夏休み」柳木昭信

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今宵いい味いいお店67
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魚沼へ 2020 SPRING 春号 Vol.66
柳木昭信作品集 山里―すぎゆく春に
”雪国”と称されるだけあって、魚沼の冬は長い。
ようやく5月、山肌のまだらな残雪模様、川の増水と勢いのある流れ。
花々は一気に咲き乱れて、山里には一瞬にして春が来る。
冬の長い分だけ、春の訪れを心待ちにしていた人たちの前を、
開放された季節はこうして、足早に通り過ぎてゆく…

特別寄稿 半藤末利子(エッセイスト)
越後暮らしで培った耐久力と自然を慈しむ心

連載=わたしの魚沼⑤「春の味」尾身伝吉
連載=魚沼おもしろブック⑤「再会なし、旅は一期一会」本山賢司
連載=今宵も一杯!⑤「あさり」あさりと菜の花の酢みそあえ/あさりと春キャベツの豆鼓いため/あさりとたけのこの酒蒸し
連載=酒のある風景①「東京・国分寺「八にて」
連載=魚沼有情⑰「菜の花の輝き」柳木昭信

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