八海山のこだわり

『魚沼へ』バックナンバー

2021年

魚沼へ 2021 WINTER 冬号 Vol.73
魚沼滑譜
特集=魚沼滑譜
雪を楽しむスキーのある暮らし

雪国に代表されるスポーツは、スキーだろう。
スキーもただ趣味というわけでなく、家族ぐるみで楽しむ暮らしの一部になっている。
世代を超えて、老若男女が和気あいあいと楽しむ家族団らんの場所でもある。
ここ魚沼は、そのスキーのメッカでもあるのだ。

連載=わたしの魚沼⑫「冬は野鳥に学ぶ」尾身伝吉
連載=おもしろ図鑑⑤大きな鳥小さな鳥 本山賢司
連載=今夜も一杯!⑫「鱈」鱈の唐揚げ おろしあんかけ/じゃっぱ風 鱈汁
連載=酒のある風景⑧港をめぐる一人旅
1泊2日、東北を味わう 大竹聡
連載=魚沼有情㉔「大根だて」柳木昭信

『魚沼へ』休刊のお知らせ、バックナンバー
インフォメーション・新刊紹介・魚沼歳時記
今宵いい味いいお店72
八海山たより・冬号執筆者プロフィール
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魚沼へ 2021 AUTUMN 秋号 Vol.72
月待ちの魚沼 秋をめぐるひそかなたのしみ
特集=月待ちの魚沼 秋をめぐるひそかなたのしみ
「中秋の名月」ともよばれる十五夜。
秋の月に代表される観月の歴史は古い。
平安時代から和歌にも読まれるほど。
この観月の習わしが庶民の暮らしにも関わるようになったのが江戸時代後期。
二十三夜碑が各地に立ち、観月の楽しみと習わしを魚沼で探してみた。

とっておきの魚沼 名月をさがして/金城山の月の出
八海山の霜月
栃窪の光
魚沼三山の春
女性の楽しみ 月待ち
月影を愛でる 田毎の月
観月ミニ知識

連載=わたしの魚沼⑪「秋はキノコが美味しい」尾身伝吉
連載=おもしろ図鑑④ツキノワグマ 本山賢司
連載=今夜も一杯!⑪「長いも」長いもの酒粕漬け/長いもとえびの含め煮
連載=酒のある風景⑦蟄居酒も愉し 自作の梅干しを肴に飲む 大竹聡
連載=魚沼有情㉓「秋の陽の中で」柳木昭信

バックナンバー
インフォメーション・新刊紹介
今宵いい味いいお店71
八海山たより・秋号執筆者プロフィール
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魚沼へ 2021 SUMMER 夏号 Vol.71
幻の国道、清水街道をゆく
特集=幻の国道、清水街道をゆく
かつての江戸と魚沼を結ぶ道は三国峠の道だけではなかった。
もう一つ、上越国境の山並みを越える清水峠越えの道があった。
現在のメイン国道である前者は、国道17号として活用されている。
後者は、今は清水集落から魚沼へと走る国道291号となっているがかつては上越国境の山並みを越える国道であった。
消えたその国道の現状を、実地踏査で迫ってみた。

清水峠を知り尽くす/小野塚高一さんを訪ねて
地図で見る清水越の歴史
森に飲み込まれた清水峠を探す山旅へ
ついに、清水峠から清水街道へと分け入る
われわれは、清水街道を目視できる最後の世代なのかもしれない

連載=わたしの魚沼⑩「夏は鳥たちを見上げる季節だ」尾身伝吉
連載=おもしろ図鑑③サクラマス 本山賢司
連載=今夜も一杯!⑩「トマト」ミニトマトの中華風白あえ/トマトと冬瓜の冷やし鉢
連載=酒のある風景⑥山梨・甲府、信州の旅の帰り道 大竹聡
連載=魚沼有情㉒「川遊び」柳木昭信

インフォメーション・新刊紹介
今宵いい味いいお店70
八海山たより・夏号執筆者プロフィール
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魚沼へ 2021 SPRING 春号 Vol.70
魚沼 三人の匠
特集=魚沼 三人の匠
ここ魚沼には日常に役立つ用具を作る匠たちが多く住んでいる。
今回は炭焼き、和紙づくり、和ローソクの匠を特撮で紹介する。

炭焼きの匠/橘 福二さん
紙すきの匠/小野塚秀幸さん
和ローソクの匠/北村洋成さん

連載=わたしの魚沼⑨「春の光」尾身伝吉
連載=おもしろ図鑑②ホンドテン 本山賢司
連載=今宵も一杯!⑨「釜揚げしらすと桜えび」釜揚げしらすと葉玉ねぎの卵とじ/釜揚げしらすのオリーブ油がけ/桜エビのチヂミ
連載=酒のある風景⑤東京神田・ガード下の名店 大竹聡
連載=魚沼有情㉑「足下の春」柳木昭信

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八海山たより・春号執筆者プロフィール
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