『魚沼へ』バックナンバー

雪国の長い冬を過ごすための食に関わる知恵や工夫の数々。
なかでも「おいしい冬を味わう」ための食品保存術や伝統的な味に注目。

魚沼の保存食
平賀功一さんの仕事 雪に預ける野菜
関由子さんの仕事 保存食を料理する

・平賀さんの畑
・関さんのゼンマイ

連載＝魚沼の博物誌24　「ぬいぐるみのような可愛い鳥」　松岡達英
連載＝魚沼雑記46　「川を歩かす」池内紀
連載＝たべものスケッチ40　「コンニャク」　本山賢司
連載＝酒の肴40　「甘塩鮭のかぶら蒸し 銀あんかけ」「大根とにんじんのくるみだれ」
連載＝魚沼百景 最終回　「永遠の時刻」　安藤幹久
連載＝今宵いい味いいお店49

花屋で見かけるあでやかな花とは違う。
野菜のために咲く無垢の美。それが野菜の花々

大崎菜、なす（巾着）、神楽南蛮、すいか（八色）、プリンスメロン、とうもろこし、枝豆、ししとうがらし、にら、ゴーヤー、きゅうり、さやいんげん、夕顔、グリーンアスパラガス、オクラ、ズッキーニ、ねぎ、トマト、じゃがいも、かぼちゃ、大根

・野菜の花のこぼれ話　―つぼみを食べる野菜、種の存続のための大切な営み・受粉のこと
・採れたて野菜の直売所
・稲の花

連載＝魚沼の博物誌23　「天を突く果物」ヤマボウシ　松岡達英
連載＝魚沼雑記45　「図書館新時代」池内紀
連載＝たべものスケッチ39　「サバ」　本山賢司
連載＝酒の肴39　「かれいの煮つけ」「にんじんの落花生あえ」
連載＝魚沼百景40　「山燃える」　安藤幹久
連載＝今宵いい味いいお店48

魚野川本流、清津川、只見川の３河川の
人と暮らしを旅する川紀行の第１弾

・魚野川　魚沼の魅力あふれる旅程
・清津川　大自然を縫う迫力満点の流れ
・只見川　銀山開発など往時の跡をたどる

連載＝魚沼の博物誌22　「参りましたアオゲラさん」　松岡達英
連載＝魚沼雑記44　「魚沼鉄道盛衰記」池内紀
連載＝たべものスケッチ38　「エゾバフンウニ」　本山賢司
連載＝酒の肴38　「豚肉の黒こしょう揚げ」「焼きなすとパプリカの辛子あえ、ごま風味」
連載＝魚沼百景39　「そばの花」　安藤幹久
連載＝今宵いい味いいお店47

長岡に住む絵本作家のホビーの世界。
流木などを使って生まれるユニークなアートの数々

・エッセイ砂浜で過す
・長靴・緑の捕虫網・カエルの手　庄司絵里子
・こども園

連載＝魚沼の博物誌21　「ホウノキの秘密」　松岡達英
連載＝魚沼雑記43　「魚沼の工匠たち」 池内紀
連載＝たべものスケッチ37　「うど」　本山賢司
連載＝酒の肴37　「鯛の香味あえ」「そら豆と桜えびのかき揚げ」
連載＝魚沼百景38　「水草」　安藤幹久
連載＝今宵いい味いいお店46