八海山のこだわり

『魚沼へ』バックナンバー

2012年

魚沼へ 2012WINTER 冬号 VOL.37
食材を活かす 塩麹と酒粕のレシピ
健康志向の現代にあって、いまや注目の的なのが“塩麹”と“酒粕”などの発酵食品だ。これら自然の旨味の底力に注目しながら、本誌オリジナルの料理レシピをご紹介しよう。
“塩麹”を使って
・ 鶏もも肉の塩麹焼き
・ えびと長いもの塩麹煮
・ トマトときのこの塩麹炒め
・ さばの塩麹焼き
・ 温野菜の塩麹サラダ
・ 塩麹風味の豚汁風
・ おろし納豆の塩麹あえ
・ しじみのピリ辛塩麹炒め
コラム 何百年も前から受け継がれてきた“麹パワー”の秘密
“酒粕”を使って
・ 豚肉と根菜の酒粕汁
・ 塩鮭と里いもの酒粕煮
・ さわらの西京焼き
・ 厚揚げと白菜の煮浸し酒粕風味
・ 酒粕のチーズ焼き
・ 豆腐と卵の酒粕漬け
・ すぐれた発酵食品“酒粕”の魅力
コラム “塩麹”を手作りする千年こうじや

連載=魚沼の博物誌12「ウインターバードウオッチング」松岡達英
連載=魚沼雑記35「木喰の足跡」 池内紀
食べ物スケッチ28「美雪鱒」本山賢司
魚沼百景29「雪国の保線員」安藤幹久
今宵いい味いいお店37
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魚沼へ 2012AUTUMN 秋号 VOL.36
魚沼秋色 熱気球フォトグラファー八戸耀生の世界
魚沼一帯が鮮やかに色づくベストシーズンを、史上初、熱気球を駆って空からとらえた秋の彩り。
秋の夜長にじっくりと、ふるさとの再発見をしていただこう。
・初飛行、魚沼空撮雑感 八戸耀生
連載=魚沼の博物誌11「魚沼のブルーベリー」松岡達英
連載=魚沼雑記34「学匠詩人訪問記」池内 紀
たべものスケッチ26「トウキビ」本山賢司
特選 酒の肴28「いわしのつみれ汁」と「長いもと菊の酢の物」
魚沼百景28「枯葉色」安藤幹久
今宵いい味いいお店36
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魚沼へ 2012SUMMER 夏号 VOL.35
野の恵み、山の恵み
魚沼の物産企画の第2段。「雪が育てた魚沼の幸」の続編。今号はクラフトなどの手仕事による素朴な道具作りや食品・雑貨を中心に光をあてた、豊かな魚沼文化のご紹介。
・魚沼の名産よ、再び!「天然はっか油」
・伝統の手仕事「ヤマダケの農具」
・名人直伝の味「ごっぽうそば」
・自然の風合いを生かす「アケビ蔓のバッグ」
・代々伝わる保存食の技「干しゼンマイ」
魚沼の手仕事が見つかる はやかわAntique&Crafts
・素材力がものをいう・魚沼の幸15
連載=魚沼の博物誌10「アオガエルに逢いに」松岡達英
連載=魚沼雑記33「名木詣で」 池内紀
食べ物スケッチ26「スズキ」本山賢司
特撰 酒の肴27「たことズッキーニのチーズソース添え」と「鶏のスペアリブと空豆の揚げ焼き」
魚沼百景27「魚沼の野菜」安藤幹久
今宵いい味いいお店35
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魚沼へ 2012SPRING 春号 VOL.34
輝く、雪国の女性たち
いま感力、知力、体力の三つを備えた女性たちが“魚沼”のそこかしこで活躍している。
共通していることは、「雪国が好き、魚沼が大好き」。
自然、産物、人情に魅せられて、地元にしっかりと根を下ろす女性たち。
そんな彼女たちが“魚沼の元気印”を牽引している。
・高野孝子 特定非営利活動法人ECOPLUS代表理事
・星 瑞枝 アルペンスキーヤー
・雪国の女性たち抄—その系譜をめぐって
・大平悦子 魚沼市長
・小林昌子 南魚沼市女子力観光プロモーションチームリーダー
・山田由香子 お菓子工房ヴィシー
・木村理恵 はやかわAntique&Crafts
連載=魚沼の博物誌9「二種のスミレ」松岡達英
連載=魚沼雑記32「雪の歳時記」池内紀
食べ物スケッチ25「大根」本山賢司
特撰 酒の肴26「さわらの塩麹焼き」と「春野菜とえびの煮びたし」
魚沼百景26「水の恵み」安藤幹久
今宵いい味いいお店34
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