12月 26
魚沼では、22日から降り続いた雪で、積雪が1メートルを越えました。
酒蔵では先週末から非売品の特撰大吟醸酒の洗米が始まりました。

特撰大吟醸酒の原料は兵庫県口吉川産の酒米、山田錦です。
酒米の中でも最高峰といわれる米です。
それぞれの年によって異なる米の特徴をつかみながら、
ストップウォッチを片手に米の吸水量を調整します。
吸水後の米は、明日の早朝に大釜で蒸しあげ、
麹、酒母の仕込みに使用します。
特撰大吟醸酒・・・八海山の志
"杜氏以下蔵人全員が一丸となり、この「特別な酒」づくりに取り組みます。
すべての作業を昔ながらの手づくりで、寝食を忘れ、一心不乱に酒を醸します。
一年で最も酒づくりに適した時期に、考えうる最高の素材を贅沢に使い、
最良の人材が持てる力をすべて注ぎ込むこの酒は、
極めて少量だけしかつくることができません。
量を確保できないため、販売することができない酒なのです。
しかしこの酒こそが八海山の全ての酒が目指すべき品質目標です。
品質目標の具現化として、八海山の志の象徴として、
その味と品質と技術を蔵人ひとり一人の心に
深く刻みつけるために、この酒をつくるのです。
理想の酒。八海山のすべての酒が目指すのは、この「特別な酒」なのです。”
詳しくはDVD「魚沼の酒づくり」をご覧いただければ幸いでございます。






















