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昔から日本で酒の容器といえば瓢箪だった。未来的な素材チタンで瓢箪型容器を作ることで、21世紀の酒器を表現し、形が異なる2種類の瓢箪を「チタン雄瓢箪(おひょうたん)」「チタン雌瓢箪(めひょうたん)」と名付けました。 |
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記念ボトルの素材にはチタンを使用しました。日本酒の醸造は、昔は木製の樽、現在ではホーローやステンレスなどのタンクが使われています。金属製のタンクでは鉄イオンが溶出し、酒質が劣化するという難点がありました。その点、チタンは金属による、酒の劣化がありません。また、壊れにくく長持ちするのも特長です。大変高価で、製造加工も容易ではない素材ですが、未来の酒造りへの挑戦の気持ちをこめて、あえてこの素材を選びました。 |
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| 雌瓢箪 雄瓢箪 | |||||||||||||||
2001年ミレニアムの記念ボトルを通して、醸造過程の記録、ボトル制作までのストーリー、素材としてチタンを選んだ理由、などを描き、様々な角度から八海醸造の酒造りへのこだわりと熱意を浮き彫りにする。 装丁・アートディレクション:アートディレクター戸田正寿
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